兜 kabuto

 

八幡座(はちまんざ)

造形甲冑力石 鎧 兜 オフィシャルサイト

八幡座とは、八幡神の宿る場所とされた兜のてっぺんに施された装飾金具を指します。
純金鍍金の板をぴったりと重ね合わせ、
一つの金物のように仕上げます。

鍬形台(くわがただい)

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日本の伝統文様が表現された鍬形台を用いています。唐草文様の透かし彫りや、
文様を高く浮き上がらせる
高肉彫(たかにくぼり)は、
熟練した手技を要する彫金技法です。

吹き返し(ふきかえし)

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吹き返しの鹿韋(しかがわ)の文様が細やかです。黒や赤の色もきちんと染められています。U型に折り返された曲線。
そして均整のとれた形。
こだわりの造形です。

 

鎧 yoroi

 
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鍬形(くわがた)

力強く天に伸びる流麗なフォルムと黄金の輝きは、凛とした国宝鎧の象徴的な
造形美です。
張りつめた緊張感のある鍬形の造型と、鍬形台と一体化したなだらかなライン、そして丹念に研磨された美しい輝きが
見事です。

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逆板(さかいた)

逆板が付いています。
逆板は、後ろから心臓を二重に守る為や、両袖の動きやすさの為、
そして、
後ろ姿の美しさの為に
必要な要素でした。

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草摺(くさずり)

草摺は、腿を守る腰下の部分のことで、左右の草摺には蝙蝠付(こうもりづけ)と呼ばれる鹿革がつけられています。
馬に乗った時足が無防備になるのを
防ぐため、左右の草摺を長くしました。
機能と装飾を兼ねています。
身を守るため、草摺は前後左右がぴったりと密着して隙間のないように出来ていることが大切です。